新潟で聖香油ミサ
本日は午前10時から、新潟教会で聖香油ミサを執り行いました。昨日から司祭評議会を開催したために、秋田や山形を含め、20人を超える司祭団が参加してくださいました。またちょうど今年は春休み中ですから、信徒の皆様の参加も多くありました。中でも長岡からは小学生と中学生が春の合宿の一環として17名ほど、また新発田からも子供たちの参加があり、いつになく賑やかな聖香油ミサとなりました。子供たちはミサが終わってからもしばらくの間、新潟教会で親交を深めるひとときを過ごしていきました。
例年通りの典礼ですが、ミサの中で司祭団は叙階の日を思い起こしながら、司祭としての初心に立ち返り誓いを新たにしました。また司教は司祭団に誓いを新たにするように促した後、会衆の皆さんには司祭のために、また司教自身のためにも祈りをお願いしました。互いに祈りあうことによって、教会共同体の一致が目に見える形で実感されます。
奉献文の最後には病者の油が、また拝領祈願の後にはまず洗礼志願者の油が祝福されました。最後にオリーブ油に香料を混ぜて、司教と司祭団の両者が右手をさしのべて、司教の祈りによって聖香油が聖別されました。この復活祭に洗礼を受けられる方は、この新しい聖香油を塗油されることになります。
昨日の午後から今朝にかけて新潟は小雪がちらついておりましたが、ミサが始まる頃には晴天となりました。それでも寒い一日です。さあ、今夜は札幌に飛び、明日は北一条教会で、午前10時半から聖香油ミサです。
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