高田教会の堅信式
主の昇天に当たる昨日、新潟県上越市の高田教会で、13名の方の堅信式が行われました。高田教会では主任司祭のフランシスコ会員マリオ神父様がよく準備をしてくださり、毎年10名を超える堅信が行われます。特に幼児洗礼を受けた子供たちを、中学生時代にうまく教会に通わせ、堅信へと導くのはさすがです。中学から高校へと、クラブ活動などで忙しくなり、教会から足が遠のいてしまう子供たちも多いのですが、それでも堅信での勉強や堅信式にあずかった記憶が、そういった子供たちの心の片隅にも刻み込まれることでしょう。また堅信を受けられた方々の出身国も多岐にわたり、国際色豊かなお祝いでした。
ちょうどこの日は教区の他の所用で事務局長の大瀧師も一緒でしたので、ミサは私とマリオ師、協力司祭の高藪師、そして大瀧師と、豪華な顔ぶれとなったのではないでしょうか。特に大瀧師は高田教会出身ですから、多くの方が大瀧師のために祈ってくださったと思います。またいつもは侍者をする若者たちの中にも堅信を受けた人がいたためか。堅信式ミサの侍者は、かわいい少年が一人。でもちょっと大きめの侍者服に身を包みながら、内陣をあちらこちらと大活躍でした。上の写真、白地に赤の縦ライン二本が侍者です。
高田教会ではちょうど、敷地の裏手に幼稚園の新しい園舎を建設中でもあり、6月末には竣工式となることから、最後の仕上げが急ピッチで進められていました。マリオ神父様はこの幼稚園のこともあり、いろいろと心配が重なっておられるのでしょう。ちょっとお疲れのご様子でした。今年はマリオ神父様の司祭叙階金祝にもあたり、7月にはそのお祝いも行われます。マリオ神父様には今後ともお元気で、まだまだがんばっていただきたいと願っています。
ミサ後、所用のため妙高まで。きれいに晴れた日曜日で、すてきなドライブとなりました。妙高の山には、雪解けの模様が馬が前足を跳ね上げているように見える「跳ね馬」が見えているとのこと。これが見えるとそろそろ春の準備を始めるのだとか。そう言われて大瀧師に教えてもらって何回も見ましたが、そう言われればそう見えるというくらいにしか、私にはわかりませんでした。そういうセンスに欠けるのかも知れません。
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