新庄にて、難民移住移動者委員会の全国研修会開催
日本カトリック難民移住移動者委員会の全国研修会が、新潟教区山形県の新庄市で、昨日から開催されています。山形新幹線の終点駅であるとはいえ、新庄はそう簡単に出かけてくるようなところではありません。それでも北は北海道から南は沖縄まで、全国から60名以上の方が参加してくださっています。
今回のテーマは「待ち続けた夢が叶うとき」となっています。実はこれこそが新庄で全国研修会が開催される理由です。この地域には七十年代後半頃から行政が中心となって、フィリピン、中国、韓国からお嫁さんたちが多数やってきました。その後地域の民間主体の国際交流会などの活躍で、多くの方がしっかりとした生活基盤を築き上げてきました。その中で、特にフィリピン人の方々が、日本人の信徒に支えられて、教会を建設するという夢を抱いていたのです。それが、多くの人の協力と、自分たちの努力によって明日、現実のものとなるのです。今日の夜は、懇親会のために、研修会参加者だけではなく、信徒の方々も大勢集まり、最後は山形県の定番、花笠音頭で締めくくられました。
明日は、新庄教会の献堂式です。
| 固定リンク | 0
« 札幌は雪 | トップページ | 新庄教会の献堂式 »
「司教の日記」カテゴリの記事
- 四旬節メッセージ@灰の水曜日(2026.02.17)
- 謹賀新年(2026.01.01)
- 香港教区80周年記念行事@香港(2025.12.11)
- 2025年の復活祭にあたって(2025.04.19)
- 「平和のために、ともに希望の旅路を」(2025年年頭の司牧書簡、教区ニュース1/2月号掲載済み)(2025.01.01)


