聖金曜日、主の受難
昨日は主イエスの受難と死を黙想する一日、聖金曜日でした。新潟教会では午後3時から十字架の道行きが行われ、平日の昼間にもかかわらず、多くの方が参加されました。
夜7時からは主の受難の聖式が、坂本神父の司式で行われました。主イエスの苦しみと裏切り、逮捕、裁判、死、葬りの物語にあらためて耳を傾け、教会全体と心を合わせて共同祈願を唱え、十字架を崇敬することでその偉大な神秘を黙想し、また神ご自身が示された愛の業、無償の賜物であるその十字架上での苦しみと死に感謝を捧げ、聖体をいただいて、沈黙のうちに解散し、本日の復活徹夜祭を待つのです。盛式共同祈願では、今回の震災の被災者の方々のため、また救援復興に携わっている方々のため、司教団で用意した祈願が二つ付け加えられ、皆で祈りを共にしました。
昨晩はイタリアのテレビで、教皇様が直接一般の質問に答えるという企画があったと報道されています。フランスのカトリックテレビ(KTOというところ)のホームページで録画が見られますが、言葉がわかりません。雰囲気だけでもという方は、「KTOTV」で検索するとホームページに行き着きます。その右中段あたりに、教皇様が書斎の椅子に座っている画面がありますから、そこをクリックすると昨晩の番組の録画です。もともとがイタリア語ですし、さらにその上にフランス語がかぶっているので、何を言っているのかわかりませんが、雰囲気は味わえます。このページでは、バチカンからの聖週間の典礼の録画なども見ることができます。
昨晩のその番組では日本に住む少女の質問に教皇様が答えられています。今回の大震災について、なぜと少女が問いかけています。そのやりとりの日本語訳は、バチカン放送の日本語ホームページに掲載されています。
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