聖母被昇天@新潟教会

昨日8月15日は聖母被昇天の祝日であり、終戦記念日であり、また私のタルチシオの霊名の日でもありました。そういうわけで、例年通り、8月15日の午前10時から、新潟教会でミサを捧げさせていただきました。ちょうど、仙台教区事務局長であり、現在復興支援に活躍されている小松神父が訪ねてきていましたので、ミサを一緒にいたしました。今年は8月15日が月曜日になったこともあり、やはり日曜と月曜に続けて教会へというのもこの時期難しいのかも知れません。聖堂には、いつもの日曜よりちょっと少ないくらいの参加者でした。聖母被昇天には英語ミサの参加者にも一緒にと呼びかけていますので、ミサの中では歌を歌ったり、英語で一つ朗読をしてくれたりと活躍でしたが、これもまた今年は参加者が少なかった。曜日の問題でしょう。
平和旬間の最終日ということもあります。東日本大震災からの復興が続いている中、あまり強調することがありませんでしたが、今年は1981年に福者教皇ヨハネ・パウロ二世が日本を訪問されて30年目です。広島であの力強い平和アピールを発表されてから30年目です。あのメッセージをよく読み返して学びたいと思います。単に戦争のない世界を目指すというところにとどまるのではなく、アピールの最後の方には、自己を与え尽くす愛の業の重要性がしっかりと述べられています。まさしく震災復興にあたる多くの人が、愛の業に励む証しの姿を明確に示している、そう感じています。震災復興に取り組むことも、神の理想の社会を生み出そうとする平和の業に違いありません。
ミサの終わりには、信徒会から霊名の祝日に合わせて霊的花束をいただきました。この数日、霊名のお祝いのために多くの方や教会から、メッセージや霊的花束をいただいています。こころから感謝いたします。
ミサ後には、毎年の恒例となっているバーベキューパーティー。とはいえとても暑いので、大半の参加者は信徒会館一階に避難。ここにはエアコンが設置されていますから。それでも男性陣は暑い中、信徒会館前に設置したテントの中で、大汗をかきながらバーベキューに取り組んでくださいました。感謝。8月も半分過ぎました。栄養をつけて乗り切りましょう。
ところで、教皇様は昨晩、ハンガリーに転任となったボッターリ・デ・カステッロ大司教の後任として、現在タンザニアに派遣されているJoseph Chennoth大司教を駐日教皇大使に任命されました。お名前は「チーノット」なのか「チェンノット」なのか、もっとほかの読みなのか。インド出身の方です。日本にいつ到着されるかはまだ決まっていないようです。
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