旭川地区カトリック大会開催
昨日8月21日の日曜日、札幌教区旭川地区の地区大会、旭川地区カトリック大会が旭川大雪クリスタルホールを会場に開催されました。旭川地区はフランシスコ会が担当している地区です。旭川市内に4つの小教区、そして遠くは稚内や利尻まで。広い地区です。旭川は人口が30万を超え、札幌に続く北海道第二の都市。昨日の大会には400人を超える信徒の方々が参加してくださいました。
第一部は私の講演。「カリタスの活動からみた福音宣教」のテーマで、福音宣教とはいったい何かについてお話をさせていただきました。パワーポイントのプレゼンを用意したのですが、やはり途中で話しが膨らみすぎて、用意した全部を、一時間以内にお見せすることができませんでした。アフリカの写真なども、もう少したくさんお見せできればよかったのですが、何か近頃はお話ししたいことが多すぎて、焦点が定まらない話になりがちで反省しています。講演会後は昼食。お借りした施設にはすてきな中庭もあり、信徒の方々によるハワイアンの演奏披露まであり、くつろいだ雰囲気でした。写真は中庭でハワイアンの演奏と、聞き入る信徒の方々。
午後は1時半から共同司式ミサ。このミサの中では14名の方が堅信を受けられました。おめでとうございます。会場は中で火を使うことが許されないため、祭壇上には電灯式のろうそくが。そういえば昔ガーナで働いていた頃、教区司教からいただいた権能委任書には、「福音宣教省の特別な許可で、ろうそくなしでミサをする権限」というのがありました。それ以外にも、さすがアフリカの教会と思わせる権限がいくつかあったのを思い出しました。祭壇上には向かって左側に17名を超える侍者団、右側にはオルガンと聖歌隊が陣取り、力のあるミサとなりました。写真はミサ前に間野神父の指導で侍者の練習中です。大勢の方が集まった大会。準備に当たられた方々、本当にご苦労さまでした。充実した時間を過ごすことができました。
新潟に比べれば格段に涼しい旭川でありました。札幌までは1時間半ほどの特急の旅。
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