仙台教区サポート拡大会議@仙台教区本部
昨日の金曜日、仙台教区本部を会場に月例の仙台教区サポート会議が開催されました。今回は管区代表など責任者の会議を午前11時から行い、お弁当の昼食からは管区ベースや仙台教区サポートセンター直轄のベースの担当者にも参加していただき、拡大会議といたしました。30名近い方が集まってくださいました。

いつものように仙台教区における復興支援活動の責任者である平賀司教が議長となり、その補佐を務める教区事務局長の小松神父が司会で始まった会議は、各ベースから活動についての詳細な報告をいただきました。これまでは仙台教区サポートセンターが直轄するベースでの活動が中心でしたが、年末にかけて大槌の長崎教会管区、大船渡の大阪教会管区、いわきのさいたま教区など、それ以外の拠点施設が完成して本格的に活動を始めたことから、互いに情報を交換する場を設けることが必要だと感じていました。同時に各地で仙台教区外から派遣されてきた司祭達が活動していることもあり、またも仙台教区の司祭団も沿岸各地で活動しているのですから、その司祭団との意思の疎通も重要だと考えられました。実際に被災地で活動されている司祭達にも集まっていただきました。
今回は時間が足りなくて皆さんからの現状報告だけになってしまいましたが、この会議を通じて、各ベースの責任者の定期的な会合の必要性が確認され、さっそく会議後に第1回目の集まりを行っておりました。
また参加者の間で確認したことは、仙台教区内での活動の最終責任者は教区司教の平賀司教であって、司教協議会の復興支援担当もカリタスジャパンも、その下にある側面支援活動であること。それから各現場ではカリタスジャパンの名称を使っていただいているのですが、そうであるならば一つの活動団体として最低限は、カリタスジャパンとは何者かの共通理解をしっかりともっておかなくてはならないことが確認されました。

昨日の仙台は雪が降りしきる寒い日でしたが、戻ってきた夜の新潟はさらに大雪。今朝は新潟市内は天候も回復したものの、司教館の屋根からはつららが垂れ下がっておりました。明日は札幌へ飛びかすが、飛行機は飛んでくれるでしょうか。
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