カリタスアジア事務局長交代

昨年5月から私が責任者を務めているカリタスアジアの事務所はバンコクにあります。もちろんそんなにしばしば私が出かけることはできませんが、事務所にはフルタイムの事務局長(Regional Coordinator)と事務局員がおります。これまで3年以上、任期を延長して事務局長を務めてくださったパキスタン出身のボニー・メンデス神父がこのたび離任し、後任にフィリピン出身のエリアザル・ゴメス氏が就任しました。ゴメス氏は2月1日からバンコクに赴任し仕事を始めましたが、この一ヶ月は新旧引き継ぎの時期としていました。その引き継ぎも無事終わり、メンデス神父が帰国することになったので、最終的な引き継ぎと、感謝のパーティーを行うため、バンコクに来ました。もともと来月3月の半ばに会議が予定されているのでまた来なくてはいけないのですが、前任者が最終的に帰国するときに責任者がいないわけにも行かないので、急遽バンコクへ2日だけ来ています。

昨晩はバンコクにいるカリタス関係者など30名ほどを事務所に招いて、送別会を行いました。ちょうどメンデス神父が司祭叙階金祝(つまりそれくらいの年齢で、この数年がんばってくれました)を迎えているので、送別会は感謝ミサで始まりました。その後食事会に。食事が終わると新しい事務局長のゴメス氏が用意してくれたメンデス師の活躍場面のスライドショー。メンデス師はパキスタンでもまたアジアでも、長年にわたり社会的な司牧活動や正義と平和の活動で活躍されてきました。写真を見ながら大勢と一緒に楽しい時間を過ごしました。下の写真が、新旧の事務局長を入れた、現在のカリタスアジア事務局のスタッフです。(左から二人目がメンデス師。左から三人目がゴメス氏)
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