訃報:田村忠義師(札幌教区)
札幌教区の最長老司祭である田村忠義神父様が、本日午後4時45分に、引退されていた函館のホームで亡くなられました。97歳でした。
田村神父様は新潟教区の故三森師と一緒に戦前にローマに留学し、三森師と同じ日、1944年3月19日にローマで司祭に叙階されました。戦後に日本に戻り、札幌教区のいろいろな教会の司牧をした後に、1965年にはカトリック中央協議会の事務局長に就任。さらに1970年から5年間、東京カトリック神学院の院長を務められました。2004年からは函館のグロード神父様が設立された旭ヶ岡の家で隠退生活を送っておられました。とはいえとてもお元気で、私が札幌教区管理者となり、初めて教区顧問会議を開催したときには、90を悠に超える田村神父様が現役の顧問としておられたのにびっくりしました。昨年後半に体調の衰えを訴えて顧問を引かれましたが、96歳まで現役の司教顧問として、様々な助言をくださいました。そして小教区もしばしば訪問しミサも積極的にお手伝いくださっておりました。
故田村忠義神父様の通夜・葬儀は以下の日時で行われます。
- 通夜:2月6日(月) 午後6時 北十一条教会
- 葬儀:2月7日(火) 午前10時 北十一条教会
(通夜と葬儀はカテドラルの北一条ではなくて、北十一条教会で行われますのでお間違えないように)
どうぞ田村神父様の永遠の安息のためにお祈りください。R.I.P.
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