佐藤神学生の認定式@札幌

昨日は全国各地の教区で叙階式などが行われました。叙階を受けられた皆さん、おめでとうございます。札幌教区でも、パウロ佐藤謙一神学生の助祭・司祭候補者認定式が、カテドラルの北一条教会で、10時から執り行われました。
認定式ミサには福岡から日本カトリック神学院の牧山強美院長も駆けつけてくださいました。私が司式し、地主司教も一緒してくださいました。ミサには雪の中を函館からも信徒の方が参加してくださり、20名を超える司祭団の共同司式となりました。
佐藤神学生はこれまで2年間で、東京のキャンパスでの哲学課程を終え、4月からは3年間の予定で福岡キャンパスで神学課程に入ります。順調にいけば、3年を終えて助祭になり東京へ戻ることになりますから、司祭叙階まではあと4年。もっともミサの説教でも申し上げましたが、司祭にはなろうと思えばなれるという性質のものではありません。じっと息を殺して堪え忍び、時間が過ぎるのを待てば司祭に自動的になれるものではありません。第一に神様からの呼びかけが必要であり、それに答える自分の意志と、さらには多くの方の祈りによる支えが必要です。どれが欠けても無理です。ですから、どうぞお祈りください。お願いいたします。

ミサの後に双子の高一に出会いました。この春から長崎の神言会の小神学院に入学が決まったと言うことでした。おめでとう。先は長いけれど、がんばって!
北海道はまだ冬です。バンコクから帰って札幌に直接来たのですが、雪が降っていてびっくり。体も、37度から氷点下に、かなりびっくりでした。さて新潟は、そろそろ春?
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