カリタスアジア地域委員会は終了。

カリタスアジア地域委員会は、昨日の日曜日に予定通り終了。事務局長のフィリピン出身Zar Gomez氏以外の地域委員会メンバーはすべて神父です。まずは主日のミサから会議を始めました。もちろん新しい英語の典礼文で。私が司式でしたが、互いに慣れていないので、プリントアウトした式文とにらめっこしながら、慎重なミサとなって、それはそれでよかったかと。大方の式文は暗記しているため、気をつけないと、特に奉献文の細かな変更を見落とす危険があります。
今回の会議の主な議題は、6月に台湾で開催される地域総会に向けて、そのテーマを考えたり、討議するための提案を用意したりというあたりでした。特にこの数年、総会を開くたびに決着がつかない、国際カリタス分担金の各国の分担割合をどう振り分けるかに、今回はできるだけ決着をつけたいと、かなり細かい話し合いをしました。できればこの6月に長年の争点にピリオドを打ちたいと期待しています。

昼過ぎの遅い昼食で終わった会議後はしばらくホテルで待機。夕方7時頃に、ローマの本部から来ていたアジア担当者と一緒にバンコクの空港へ移動。そのまま深夜まで待って、夜行便に乗って帰国しました。そのまま札幌へ移動して、明日、20日は、札幌教区の神学生認定式です。写真は上がバンコク市内の移動に便利な高架鉄道、下が真夜中のバンコク、スワンナプーム国際空港の中。
| 固定リンク | 0
「司教の日記」カテゴリの記事
- 四旬節メッセージ@灰の水曜日(2026.02.17)
- 謹賀新年(2026.01.01)
- 香港教区80周年記念行事@香港(2025.12.11)
- 2025年の復活祭にあたって(2025.04.19)
- 「平和のために、ともに希望の旅路を」(2025年年頭の司牧書簡、教区ニュース1/2月号掲載済み)(2025.01.01)
