聖香油ミサ@新潟

全国的に荒れた天気となった本日、新潟教会で新潟教区の聖香油ミサが午前10時から行われました。幸いにも午前中の新潟市内は穏やかな天気で、雨も午後遅くまで降り始めませんでした。新潟教区で働く司祭の全員とは行きませんでしたが、秋田以外はほぼ全員。秋田からも代表として地区長の永山神父様が参加してくださいました。
ミサの中では、説教の後に、司祭全員が司教の招きに答えて沈黙のうちに叙階の誓いを新たにしました。また司教は参列しているすべての人に、司祭のため、また司教のために祈るように呼びかけました。
奉納の時に、三名の司祭によって、これからミサの中で祝別される油が祭壇まで運ばれました。

奉献文の最後に病者の油が、聖体拝領後にまず洗礼志願者の油が、その後用意された油に香料を混ぜ、油の容器の口から息を吹きいれ、司教は司祭の助けを受けながら祈りを唱えて聖香油を祝別しました。

ミサ後には祝別された三つの油を先頭に、全司祭が小聖堂まで行列しました。本日祝別された油は司祭が持ち帰り、これから一年の間に行われる様々な秘跡の執行に使われます。ミサ後司祭団は司教館食堂でハヤシライスの昼食。
私はその後午後3時45分の飛行機で札幌へ移動。ほとんどの便が欠航する中で、新潟から札幌への便は飛びました。到着した札幌は気温が零度。さすがに街中の雪は消えつつありましたが、やはり寒い。明日は札幌の聖香油ミサです。
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