カリタスアジアの総会始まる@台北

カリタスアジアの総会が、台湾で始まりました。会場は新台北市の新店区にある天下一家社教服務中心(One World Community Service center)。神言会の施設です。毎年開催のアジアの総会は、まず最初の二日間がアジア以外のパートナーも含めてのフォーラムで始まります。フォーラムには、国際カリタスの総裁であるマラディアガ枢機卿を始め、国際カリタス事務局長のミシェル・ロワ氏ほか、国際カリタス事務局関係者。さらには教皇庁のCor Unumの次官であるダル・トーソ師も参加されています。また台湾政府は非常に協力的で、マラディアガ枢機卿は昨日、大統領府を訪れ、副総統にお目にかかることができました。今朝の開会式にも外務省の局長が参加してメッセージをくださったり、昨日は参加者全員を昼食に招待してくれたりと、至れり尽くせりです。

今回の会議には70名以上が参加しています。アジアには23のカリタスがありますがそのうちの20から代表が参加。アジア以外のカリタスからも多くの方が参加してくださいました。テーマを、「世俗化が進むアジアにおいてカリタスの連帯と補完性の精神を強める」としました。特に、先般の新しい国際カリタス憲章が承認されたことに伴う様々な具体的内容や、これからの計画について意見交換が行われる予定です。

今朝は台北教区のヨハネ洪大司教も参加してくださり、枢機卿司式で開会ミサを捧げることができました。雨が多く蒸し暑い台北です。
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