HIV/AIDSデスク@梅雨明けの東京

梅雨が明けて真夏になった東京で、司教協議会のHIV/AIDSデスクの定例会議に出席してきました。会議は午後1時から。間に合うように9時40分過ぎの新潟発の新幹線で東京へ。この「Maxとき」は長岡駅を出ると高崎まで止まらず、つまりトンネル部分を飛ばしていくので、東京まで所要時間2時間をほんの少し切る貴重な存在です。この列車の前にも、新潟駅を出るとどこにも止まらず、一路東京まで突っ走る一番早い列車もありますが、この列車は、朝早くもなく遅くもなく、東京での予定を考えると、多分ビジネスには微妙な時間帯だと思うのですが、如何。
さて東京駅に到着すると、ホームの上にはやたらとたくさんの、アロハシャツのおじさんおばさん達が。ついでに軽い感じの中折れ帽というのか、麦わらの感じで、いかにもトロピカルな出で立ちです(写真上)。よく見れば、新幹線の車内清掃をするクルーのチームでした。何ともオシャレで、涼しげでありました。いつもの制服の何倍も格好が良いと、私は思います。
さてデスク会議では、12月の世界エイズデーを目途に発行を予定している啓発用の小冊子について主に話しあい。全国のいくつかの小教区にお願いしたアンケートの結果も、その中に反映される予定です。また、毎年デスクとして参加している横浜でのエイズフォーラムについての打ち合わせも。横浜でのエイズフォーラムは今年で19回目となります。会場内にブースを設け、カトリック教会の活動を紹介します。またプログラムの中で、宗教者の対話の部分があるのですが、そこにもデスク委員の一人が参加します。詳しくは、こちらのリンクからホームページをご覧ください。
今朝の新聞で予防薬がアメリカで承認されたという話がありました。前向きな話であると歓迎します。もっとも効果が定かではないなど問題は多いですし、これだけがすべてを解決することではありません。全体的な人間の発展の視点から、正しい知識を持つ事がまず大切だと思います。
なおカトリック新聞にも掲載されましたが、HIV/AIDSデスクでは現在、啓発用のこの小冊子やポスターの原画を募集しています。
- ポスターはA4版。小冊子はA6版です。
- 締め切りは2012年8月31日
- 応募先はカトリック中央協議会のHIV/AIDSデスク(江東区潮見2-10-10)
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