ザビエル祭@日本カトリック神学院東京キャンパス

23日の金曜日は、日本カトリック神学院東京キャンパスの、いわば学校祭である「ザビエル祭」が行われました。東京キャンパスでは普段、哲学の課程2学年と助祭コースが生活をしていますが、今回のザビエル祭のためには福岡キャンパスで神学の課程を学んでいる3学年の神学生もやって来て、普段は福岡にいる白浜院長以下全員で、ゲストを迎えました。いったい全員で何人の神学生がいるのか聞き忘れましたが、たしか全国の教区の神学生で50名くらい入るはずです。ちなみに新潟教区はゼロ。札幌は現在2名で、来年度はさらに2名が加わります。

当日はあいにくの雨模様でしたが、これまた聞き忘れましたが、大勢の方々が、中には横浜の一粒会のように観光バスを仕立ててやって来た方もおられ、楽しいひとときを過ぎしておられました。ザビエル祭はミサで始まりました。聖堂には入りきれないので、モニター中継も入れ、ホールから玄関まで、参加者であふれていました。私が司式させていただき、説教もいたしました。信仰年についてのお話です。
ミサはなるべく荘厳にと歌ミサにしたのですが、用意された叙唱が特別で、これに音がついていない。「歌えますか?」という神学生の疑念の目の前に、「任せておけ」と本番に臨みましたが、案の定、2カ所で躓きました。音を一度下げて、フレーズを収める方向に持って行かないと、文末で音が余っちゃうのですが、その下げるポイントを定めきれずにその場で考えて歌うと、結構そのポイントを通過して後の祭りになることがあるのです。

ミサ後には、神学生は言うにおよばず、近隣の小教区の方々の出し物や模擬店もあり、ちょうどお昼時には雨も上がり、庭のザビエル像の前で写真を撮ったり食事をしたり。
その後、信仰年について私が講演をさせていただきました。

この日は、翌土曜日の横浜天主堂150周年記念式典のため横浜へ移動しなくてはならなかったのですが、横浜の一粒会の方々がバスに乗せてくださり、ついでに宿泊先の前まで送ってくださって、本当に助かりました。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。召命のために、そして養成中の神学生のためにお祈りください。
| 固定リンク | 0
「司教の日記」カテゴリの記事
- 四旬節メッセージ@灰の水曜日(2026.02.17)
- 謹賀新年(2026.01.01)
- 香港教区80周年記念行事@香港(2025.12.11)
- 2025年の復活祭にあたって(2025.04.19)
- 「平和のために、ともに希望の旅路を」(2025年年頭の司牧書簡、教区ニュース1/2月号掲載済み)(2025.01.01)
