東北地区カトリック学校教育研修会@八戸

第25回目となる東北地区カトリック学校教育研修会が今日と明日、八戸の聖ウルスラ学院中学・高等学校を会場に開催されています。この研修会は昨年開催の予定でしたが、大震災のため延期に。今年はテーマを「震災後の復興期におけるカトリック学校の果たす役割」として、東北6県と新潟から、100名を超える参加者が集まりました。
今日は午後1時過ぎから公開授業。私は仙台の平賀司教様と一緒に、中学一年のカトリック道徳の授業を見学させて頂きました。八戸の聖ウルスラ学院は数年前から男女共学になっていますので、この授業の教室でも半分くらいは男子生徒です。
その後、体育館で開会式が行われ、引き続いて私が基調講演をいたしました。カトリック学校が何をできるかの具体的な提言は、とてもではありませんが私にはできませんので、そうではなくて、カトリックの学校として行動するにあたって念頭に置いてほしい理念をいくつかお話しさせて頂くと同時に、教会の現在の方向性として、信仰年についてもお話しさせて頂きました。90分の講演後、参加者はグループに分かれて分かち合い。
今日はこれから宿舎のホテルで懇親会。明日は分科会の後、平賀司教様司式のミサで締めくくりです。

今朝は東京駅を8時半頃の「はやて」に乗って八戸へ。東京から八戸まで3時間ですから結構遠いと感じましたが、しかし、その昔自分自身が小学生で盛岡に住んでいた頃は、東京へ行くなんて夜行列車での大旅行でしたから、それに比べたら「超高速」ではあります。しかし、トンネルが多くて、特に岩手県内はトンネルだらけで、せっかくの紅葉を愛でる隙もないのは残念でした。(ちなみに上の写真は、私が乗った「はやて」の一本前に東京を出発した「はやぶさ1号」です)
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