まもなく主の降誕です

まもなく12月24日の日も暮れ、いわゆるクリスマスイヴとなります。典礼の暦は日没と共に始まるので、まもなく主の降誕の祝日となります。夜はミサが続くので、ひとまず先に皆様にお祝いの言葉を申し上げます。
新潟教区の皆様、札幌教区の皆様、そして友人の皆様。主の降誕おめでとうございます。世界中の至る所で、多くの方々が、不安のうちに、希望を失った中で、この平和の君が来られる降誕祭を迎えておられます。神の望まれる世界は一朝一夕には実現はしないのでしょうが、しかしその具体化のためには、私たち一人ひとりの信仰におけるあかしが不可欠です。暗やみに輝く一筋の光は、たとえそれが弱くとも、道に迷い闇に彷徨う人にとっては大きな希望をもたらします。暗やみの中に帰宅して、鍵穴が見えなくて戸惑う時、あの携帯電話の小さな光でさえも大きな助けになるではありませんか。神がこの世界を創造された時、世界は希望の光に満ちあふれていたことでしょう。そのような世界を実現するために、私たちが歩むべき道は何なのかを良く黙想し、具体的な行いとして表していきましょう。私たちの手には、掲げるべき希望の灯火が託されています。

夕方4時頃に偶然テレビをつけたら、なんと新潟教会の主任司祭である江部神父さんが映っておりました。クリスマスイブの特集で、先日、聖歌隊が練習している日に取材があったとは聞いておりました。結構長時間の特集でありました。
今夜は8時から司教司式のミサ、深夜12時から江部神父司式のミサ。そして明日25日は午前10時から司教司式のミサです。どうぞカトリック新潟教会へおいでください。
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