カリタスアジアの会議中です@バンコク

3月11日は雪降る秋田で聖霊短大の卒業式。その後秋田カトリック学園(幼稚園法人)の理事会。夕方の飛行機で羽田へ飛び、そのまま深夜便でバンコクへ移動。秋田の氷点下の気温から、一気に真夏の気温へと飛び込みました。早朝5時過ぎに到着したバンコクの空港あたりは、すでに30度近い気温でした。

今回は金曜日まで、私が現在責任者を務めているカリタスアジアの会議などに出席のため、バンコクに滞在します。まず最初は、CRS(アメリカ合衆国のカリタス)主催のリーダーシップワークショップ。これは毎年CRSがアジアのカリタス責任者を集めて地域会議を開いているのですが、今年の会議をこのワークショップとしたものでした。日本からもカリタスジャパン事務局長の田所氏が参加しました。CRSはカンボジアにアジアの拠点を持ち、アジア各国で300人ほどの職員を雇用してプロジェクトにあたっています。東日本大震災では、アジアの責任者が何度も日本に足を運び、現場を訪れ、カリタスジャパンを通じて巨額の援助を行ってきていますし、先日はバルティモアの本部から責任者も日本を訪問されました。

リーダーシップワークショップは、バンコク郊外にあるバンコク大司教区司牧研修センターで行われました。サンフランという地域にあるこの施設は、同じ敷地に大神学院や高校などもあり、広大な敷地には大きな池まであります。司牧研修センター自体も写真にあるとおりの巨大な建物です。ちょうどタイの司教団が司教総会を行っており、この日は教皇大使も訪れて昼食会だったのですが、私も食事に招いて頂きました。現在のタイに駐在する教皇大使は韓国出身の大司教です。またタイには教区が10あるとのこと。
月曜と火曜の二日間で行われたワークショップには、アジアのカリタスダイレクターが20名ほど参加していました。私は二日目最終日の一番最後に行われた閉会ミサを司式するために、バンコク市内から車で1時間半ほどかけて司牧研修センターまで出かけました。
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