新潟司教館の一連の工事が始まりました

新潟教区の教区事務局と司教館を新築することにいたしました。すでに教区の皆様には、建設委員会ニュースとして何度もお知らせをしてきたところです。この数年間、特別な委員会を構成して主に信徒の代表の方に入っていただき、東京などから教会の建築にかかわってきた専門家もアドバイザーとして入っていただいて、検討を続けてきました。
当所は今の司教館を壊して、その場に建設する予定で進めていましたが、その後の委員会の検討で、敷地の一番後ろにある2011年3月に閉園となった保育園の跡地に建設することになりました。
現在の保育園と司教館の取り壊し費用を含めて、建設の費用は一億七千万円ほどとみられます。検討を始めた当初、教区には約7千万円の自己資金がありました。その後教区内で特別献金をはじめ、現在、二千五百万円を超える献金をいただきました。したがって現時点では必要資金の57%にあたる九千八百万円ほどを教区ではいただいております。多くの皆様の協力に感謝いたします。最終的なプランについては先日司教館建設委員会ニュースでお知らせしたところです。司教館と一般に呼ばれますが、司教の居住スペースは一部で、教区の本部事務局スペースが大勢を占めています。
敷地の裏にある保育園を取り壊すためには重機を入れなくてはなりません。ところが、1964年の新潟地震のために現在の司教館はカテドラル方向に動いており、重機が通り抜けて裏に回るスペースがありません。そこで、工事開始に先立ち、現在の司教館の食堂部分を先に取り壊すことになりました。その取り壊し工事が先週はじまりました。
これから取り壊しを進め、新築工事は5月に開始の予定です。費用の側面もあるのですが、どうぞご協力をお願いいたします。
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