秋田地区信徒大会@横手

秋田地区の信徒大会が、秋田県南部の横手市で開催され、地区の信徒150名ほどが参加しました。秋田地区は神言会が宣教司牧を担当していますが、北の方から鹿角、大館、能代、秋田、土崎、本荘、横手の七つの小教区があります。今日は秋田教会などからは貸し切りのバスで信徒の方が横手に集まりました。(写真は、ミサ終了後の閉会セレモニーで挨拶をする、横手教会主任のマルティン・オマーン神父)

前回この信徒大会が横手で開催されたのは2004年でした。ちょうど私が新潟司教に任命されたときで、まだ叙階式前でしたが横手までやってきたのを覚えています。そのときは「かまくら館」が会場でしたが、今回は高速道路のインターチェンジすぐそばにある「ふるさと村」が会場。ふるさと村の本館にある食堂などに利用しているスペースを貸していただき、大会が開催されました。
大会は10時から始まり、信徒会長や地区長の永山師(秋田教会主任)などの挨拶に続いて、私が「信仰年」をテーマに一時間ほどお話をさせていただきました。その後若干の質疑応答を経てお弁当の昼食と交流の会へ。そして午後1時から地区の司祭団と共同司式で、感謝ミサを捧げました。

横手教会の担当する地域には、新潟教区の他の地域と同様に海外、特にフィリピンからやって来て結婚している女性信徒が多数おられます。そのこどもたちも合わせて、昼食後には歌を披露してくれました。教会のこれからを支える若い力です。そしてミサでも、すべての朗読が日本語と英語の両方で。横手教会は小さな共同体ですが、全員で協力し合い、この大きな大会を実行されました。横手教会の皆さん、ありがとう。
秋田の今日は曇り空でしたが、昼頃には少々暑さも感じられる天気でした。しかし日が暮れるとやはり肌寒い。北国です。
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