長岡地区大会@十日町

新潟県の中越から上越地域に広がる長岡地区(地区長は高田・直江津のフーベルト神父)の第37回信徒大会が、本日開催されました。会場となったのは十日町教会。十日町教会は1961年の5月21日にはじめてミサが捧げられたことから始まった教会で、2011年が50周年でした。しかし、その頃は司祭が常駐せず長岡からの巡回であったため、お祝いが行われていませんでした。そこで今年の地区信徒大会に合わせて、50年のお祝いも行うことになり、小さいながらフルカラーの記念誌も発行されました。現在では地域に多く居住するフィリピン出身の信徒の方々が共同体の大多数を占めています。今日も、そのうちの二人が、集まった地区の信徒たちに、自らのこれまでの日本での経験を分かち合いました。二人とも困難な状況に遭遇しながらも、必ず神様が良くしてくださると信じて生きてきたと力強く話してくれました。

地区信徒大会は信仰年をテーマにすえ、私が午前中10時から一時間ほど、信仰年について講話をいたしました。そのあと、地区信徒使徒職協議会の総会。昼食。長年主任司祭を務めたブルーノ神父(フランシスコ会・糸魚川教会主任)による思い出話。そのあとに参加した司祭団で共同司式ミサを行いました。もともと長岡地区はフランシスコ会に委託された地区でしたが、現在はその会員も司祭は4名ブラザー1名に減少し、教区司祭3名(新潟2名と東京)と神言会司祭2名が一緒になって地区で働いています。

なお長岡地区の青年中高生会は、20名近くが参加して、前晩から長岡で合宿を行い、信仰についての学びと、御言葉の分かち合いを行いました。今日の大会でもその成果を参加者全員で披露してくれました。
またミサの最後には、それほど時間をとれませんでしたが、聖体を前にして黙想するひとときも設けられました。
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