札幌教区宣教司牧評議会準備会開催@札幌

6月に入り北海道は素敵な季節となりました。札幌教区の宣教司牧評議会の準備委員会が、昨日と今日、札幌市内で開催されました。2009年11月から司教座は空位が続いていますが、だからといって教区の宣教司牧がストップするものではありません。昨年は10年ぶりくらいで宣教司牧評議会を行いましたが、教区司教が不在の状態で明確な方向性を定めることはできません。しかし、信徒の代表、司祭の代表、修道者の代表が集まり、大きな方向性を見極める話し合いは行うことができます。

今回は各地区からの代表18名が参加。北海道という広大な大地に広がる教会は、札幌などの都市部の抱える課題とそれ以外の地域の抱える課題に大きな違いはあれども、それぞれが福音宣教の重要な使命を自覚しながら福音宣教に取り組んでいます。ナイス以降は分かち合いなどを中心とした信徒養成と共同体育成も進められましたが、それも壁を感じているようです。教皇フランシスコが外へ向かって足を踏み出そうと勇気づけてくださっている模範に励まされて、北海道での福音宣教を推進していきたいと思います。この二日間の話し合いに基づいて、来年に向けた方向性を定めていければと思います。それにしても、一日も早い司教の任命が待たれるところです。

明日の日曜日はキリストの聖体の主日。長岡地区の信徒大会が十日町教会で開催され、十日町教会の50周年もお祝いされます。また午後5時からは、教皇様の意向に従って、聖体礼拝が新潟教会で行われます。どうぞご参加ください。
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