三月は卒業式シーズンです@秋田、そして人事異動
三月となりました。そろそろ春の気配を感じたいものですが、新潟教区内はまだ冬です。3月1日は秋田にある聖霊短期大学附属高等学校の卒業式でしたので、出かけてまいりました。
前日の午後に電車で秋田へ移動。そのまま聖体奉仕会に宿泊。写真の通り、聖体奉仕会のあるあたりは、少し小高い丘になっているので、まだまだ雪に囲まれておりました。幸いにも道路は聖体奉仕会前まで除雪されているので、車の出入りが可能です。
聖体奉仕会で朝7時のミサを済ませてから、秋田市内の聖霊高校へ。10時からの卒業式です。昨年は、秋田市内も凄まじい雪で、聖霊高校の校舎周りも大変な積雪でしたが、今年は打って変わって少ない雪。それでも寒さは厳しい。
卒業式の会場は体育館です。170名の生徒さんたちが卒業されました。皆さんおめでとう。卒業生全員、一人ひとりの名前が読み上げられ、そして一人ひとりに卒業証書が手渡されました。在校生代表も卒業生代表も、スピーチは立派でした。私も、折原校長先生の式辞に続いて、祝辞を述べさせて頂きました。
秋田の聖霊高校の卒業式は、静寂の内に粛々と進行するのが特徴ですが、それを一番よく現すのは卒業生の退場。何となく威勢のいい行進曲でもかかりそうなものですが、ここでは静かなピアノ独奏曲。ショパンのノクターン。さすがに卒業生退場でも、拍手で送り出すなんて事はありません。
卒業式後は聖体奉仕会にもう一泊して、日曜の朝のミサを一緒にしたあと、秋田教会へ。主日のミサを司式させて頂きました。主任であった永山神父が1月1日から神言会日本管区長に就任したため、現在は土崎教会の飯野神父が兼任です。一緒にミサをいたしました。写真は秋田駅方面から見た秋田教会。千秋公園の池が凍結してますが、その先に、三角形の屋根が見えると思います。これが秋田教会聖堂です。寒いけれど晴天の日曜日の朝。聖堂は信徒の方で一杯でした。
さて新潟教区の新年度の人事が昨日発表になっています。今日の秋田教会のミサ後にも、4月からの新しい主任司祭の名前が発表されていました。以下に、人事をしるしておきます。任命は一部を除き4月1日付です。新しく新潟教区へ来られる神父様、どうぞよろしくお願いします。また他教区へ移動される神父様方、これまで本当にありがとうございました。感謝するとともに、新しい任地でも良い働きを。
秋田地区
- 秋田教会主任 アンヘル・ペラルタ師(神言会、現在吉祥寺教会)
- 能代教会主任 フェリックス・ロボ師(神言会、現在長崎の西町教会)
- 秋田教会助任 ヨセフ・ホー・ショウフェン師(神言会、新司祭、7月着任)
山形地区
- 鶴岡教会・酒田教会主任 伴八郎師(神言会、現在能代教会)
- 米沢教会主任(長井巡回) マルティヌス・パリヤント師(イエズスマリアの聖心会、現在日立)
教区外へ転出
- フランシスクス・スリ・ワルヨ師
- 川又巳三男師
- パヴォール・フィラデルフィ師
- ルイス・フェルナンド師
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