聖木曜日、主の晩餐@新潟教会
昨日は聖木曜日。聖なる三日間の典礼が始まりました。主の晩餐のミサにはいつもの、「行きましょう主の平和のうちに」という最後の派遣の言葉がありません。典礼は沈黙のうちに終わる、というよりもそのまま金曜日から土曜日まで連続するのです。ですから本日、聖金曜日の聖式は、初めの挨拶もなく終わりの祝福もなく、沈黙のうちに始まり沈黙のうちに終わるのです。.そして明日の復活徹夜祭は、暗やみの中で、その闇と沈黙を打ち破る光の儀式から始められます。
新潟教会はやはり信徒の方の平均年齢が高くなっていることを反映して、夜の典礼への参加は年々少なくなっているように感じます。特に平日の夜は難しくなっているのでしょう。聖木曜日にはミサの間に洗足式を行いますが、数年前から12名が揃わず、6名の方の洗足式となっています。
ミサ後には御聖体を小聖堂まで運び、そこでしばらく聖体礼拝の時間が設けられています。これもやはり夜遅くなることもあって、多くの方には参加が難しいのだと思います。それでも青年たちが結構ミサに参加していたのには勇気づけられました。
主の晩餐のミサの説教をこちらに掲載してありますので、ご参照ください。本日、聖金曜日は大斎と小斎の日です。詳しくはこちらを参照ください。新潟教会では午後3時から十字架の道行き、午後7時から聖式が行われます。
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