福岡に来ています
正義と平和協議会の全国集会が、本日から3日間、福岡で開催されています。カリタスジャパンは明日の午後の分科会で、世界の貧困問題についてを担当いたします。そのためにさきほど、夕方に新潟を出て、9時近くに福岡にやってきました。明日は午前9時半からカテドラルの大名町教会でミサがあるそうですから、それに参加するつもりです。その後シーゲル師の講演会もあるようですから、聞いてみましょう。分科会は午後1時半から。カリタスジャパンは大名町教会が会場のようです。おいで下さい。現在、国際カリタスが中心となって世界のカリタスが連携して行っている、反貧困のキャンペーンである飢餓撲滅キャンペーンに関連して、世界の貧困についてお話ししようと思います。国際カリタスでは2025年までに、世界から飢餓を撲滅しようと、世界の政府に積極的な政策実現を働きかけています。
ところで先ほど、ローマ時間のお昼に、教皇フランシスコから任命を頂きました。福音宣教省のメンバー(委員)が20名ほど任命されました。その中に私も含まれております。すでに国務省から送付されていた任命書によれば、その任期は5年です。私個人にとっては、開発援助促進評議会(Cor Unum)のメンバーに次いで二つ目のメンバーですが、評議会と省では重みが違うのやもしれません。
福音宣教省は、以前はプロパガンダ・フィデと呼ばれてましたが、現在の英語名称はCongregation for the Evangelization of Peoplesで、中央協のホームページには「東方教会省所管地域を除く全世界の福音化、および宣教への協力を指導、調整する」とあります。日本の教会もその管轄下にありますが、日本の教会が一番関係するのは、新しい司教の任命だろうと思います。日本の司教の任命を管轄しているのが、福音宣教省です。福音宣教省のメンバーはほとんどが枢機卿さんたちで、端くれの司教の私にどんな役割があるのか想像ができません。しっかりと役割を果たすことができるように、お祈りください。
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