見附教会訪問

昨日の日曜日は、新潟県の見附市にある見附教会を司牧訪問してきました。見附教会には隣接して幼稚園や児童養護施設等があります。主任司祭は新潟教区の真壁神父。
9時から始まったミサには、近隣の町で研修生などとして働く多くのフィリピン出身信徒も参加してくださり、聖堂の半分以上、30名を超えていたのではないでしょうか。それほど広くはない聖堂は一杯になり、元気の良いミサでした。また真壁神父が兼任している長岡市の栃尾教会の信徒の方々も、一緒に参加してくださいました。栃尾教会は小さな共同体で高齢化が課題ですが、信徒の方によると、近頃は「祈りの成果が出たのか」洗礼を受ける人も現れ、少しずつ前に進んでいるとのこと。お祈りの力に感謝。

ミサは、信徒の方のリクエストで、ミサ曲にラテン語の天使ミサを歌いましたが、先唱部分を私に歌えとのリクエスト。司教座の新潟教会でも大きな祝日には使われるのでしばしば耳にはしていましたが、自分で先唱して歌うのは久しぶりですし、そもそもミサの司式者が先唱をすると言うのもどうかと。確かに40年前に名古屋の小神学校に入った当時は、日曜と他に週に2度ほどラテン語のミサがありましたし(もちろん現在の通常の典礼で朗読や説教以外はすべてラテン語)、その後、司祭になるまでずっと神学院の聖歌隊にいたので、グレゴリアンを歌うこと自体はやぶさかではないのですが、歌うのであればそれなりに練習が不可欠であろうとも思います。40年前には、それほど毎週ラテン語ミサを行っていながら、週に一時間程度の練習でも追いつかなかったのですから、よっぽどの練習が必要だと思います。
40年前と言えば、それほど久しぶりに、当時の小神学校の後輩と再会しました。見附出身で、現在は東京で働いておられるとのこと。声をかけられて、顔を見て、すぐに気がつきました。懐かしい思い出話をさせていただきました。
ミサ後には茶話会と、司教への質問会。いろいろと質問を頂きましたが、ちゃんと返答になっていたかどうか。見附教会の皆さん、ありがとうございました。
ところで9月になって時間が過ぎてしまいましたが、今月の主な予定を。
- 9月8日 月曜会ミサ(新潟)
- 9月14日 正義と平和協議会全国大会で分科会(福岡)
- 9月15日 長岡宣教100周年ミサ(長岡)
- 9月16日 カリタスジャパン会議(東京)
- 9月19日 仙台教区サポート会議(福島)
- 9月21日 直江津、妙高教会訪問(上越)
- 9月23日 大阪教区着座式(大阪)
- 9月27日 柏崎幼稚園園舎竣工式(柏崎)
- 9月28日 白根教会訪問(新潟)
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