新年明けましておめでとうございます
2014年中は本当に多くの方々にお世話になりました。新潟教区は、他の教区の方々に多くの助けをいただいて活動を続けてきました。昨年5月には、長年の懸案でもあった司教館と教区本部を、教区内外の多くの方々の力を得て、完成させることも出来ました。本当に感謝いたします。また新潟の司教として、ちょうど10年という節目を、聖地巡礼をもって感謝のうちに記念することも出来ました。皆様への感謝のうちに、2014年を終えました。
どうぞ2015年という新しい年が、皆様お一人お一人にとって、神様の豊かな祝福に満たされた充実した年となりますように。
新しいこの一年、日本の教会にとっても様々なことがあるでしょう。高山右近の列福が近いと伝えられていますし、3月17日には日本の信徒発見の150周年のお祝いが長崎であります。3月末には日本の司教団にとって7年ぶりとなる、アドリミナ・聖座訪問が行われます。教会のため、特に教皇様のために、また司教のため、司祭のために、そして修道者のためにどうぞお祈りください。特に教会は奉献者の年を祝っています。修道生活を営んでいる方々のために、その召命も含めて是非お祈りください。
また日本という国に限らず、この地域、そして世界中に、神の望まれる世界が実現しますように、今年も主イエスの福音を高く掲げ、それぞれの置かれた場において、努力を続けて参りましょう。
新年の司牧書簡を書きました。教区内の小教区には発送してあります。どうぞ一部ずつおとりになり、目を通していただけましたら幸いです。後ほど、ホームページ『司教の日記』にも掲載いたします。
それでは、新しい年の初めに当たり、皆様の上に、生命の創造主である神様の豊かな祝福があるように、お祈り申し上げます。
2015年1月1日
カトリック新潟教区司教
タルチシオ菊地功
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