聖週間です

3月29日の日曜は受難の主日(枝の主日)。そして次の日曜日、4月5日は復活祭です。ということで、今週は聖週間。受難の主日は、雨が降り出しそうな曇り空でしたが何とか午前中は持ちこたえた新潟で、カテドラルの新潟教会でのミサとなりました。例年通り、9時半のミサが始まる前に信徒会館の一階ホールに集合。そこで福音を聴き、枝の祝福を行って、短い距離ですが正面の庭を行列して聖堂に向かいました。新潟教会は、中に入る際に靴を脱がなくてはならない構造のため、行列は玄関先で崩れてしまいますが、それでも荘厳なミサの始まりとなったのではないかと思います。

受難の月曜日。今年はアドリミナの予定などが入っていたため日程調整が難しく、この日の午前中に月曜会の例会のミサとロザリオの祈りを行いました。3月ですので、月曜会のメンバーと一緒に、東日本大震災の被災者の方々の一日も早い復興のため、また亡くなられた方々の安息のために祈りました。またメンバーによって、平賀司教様宛に霊的花束が用意されました。
月曜日は昼から新潟教区の顧問会。そして引き続いて司祭評議会を行いました。山形地区長である本間神父は、先頃イエズスマリアの聖心会の管区長に選出され、復活祭以降は同会の日本での本部に移られるため、今回の顧問会と司祭評議会が最後の出席となりました。19年間を新潟教区で働いてくださった本間神父には、感謝するとともに、また新潟教区に戻ってきてくださることを期待しています。また司祭評議会のメンバーである神言会のモルク神父(秋田教会助任)も、名古屋教区への転出が決まっており、今回が最後の参加となりました。
さて本日、火曜日は10時から新潟教会で聖香油ミサです。1年に一度しかない、秘跡に使う油を祝別するミサです。そしてミサの中で司祭団は、叙階の誓いを新たにする機会でもあります。是非参加されて、司祭のためにお祈りください。
明後日、聖木曜日は午後7時から新潟教会で主の晩餐のミサを司式いたします。ミサの後には、小聖堂で聖体礼拝も行われます。
聖金曜日は同じく午後7時から新潟教会の主任司祭司式で十字架崇敬などの聖式があります。
聖土曜日は復活徹夜祭ミサを午後7時から新潟教会で司式いたします。洗礼式も予定されています。
どうぞこの聖なるひとときを、ご一緒に祈りの雰囲気の中でお過ごしください。
| 固定リンク | 0
「司教の日記」カテゴリの記事
- 四旬節メッセージ@灰の水曜日(2026.02.17)
- 謹賀新年(2026.01.01)
- 香港教区80周年記念行事@香港(2025.12.11)
- 2025年の復活祭にあたって(2025.04.19)
- 「平和のために、ともに希望の旅路を」(2025年年頭の司牧書簡、教区ニュース1/2月号掲載済み)(2025.01.01)

