司教総会開催中@東京

日本カトリック司教協議会は、月曜日の午後から金曜日までの予定で、定例の司教総会を開催中です。司教総会には現役の司教全員が参加しますが、今回は病気療養中の平賀司教は欠席で代理に司教総代理の小野寺神父が参加。また教区司教座が空位となっている広島は教区管理者の肥塚神父が参加。先週の土曜日には野村司教が引退。さいたま教区は空位ですから東京の岡田大司教が管理者。というわけで、司教が14名と司祭が二名、さらに男女の修道会の代表が4名オブザーバーとして参加して開催されています。松浦司教は、名古屋の教区司教としては初めての参加です。
今回は提案された議題が少なかったこともあり、三日目の今日は一日かけて典礼の勉強会。四日目は半日を原子力発電に関する神学的考察の勉強会とすることになっています。
司教団が聖霊に導かれて神の導きをしっかりと識別し、神の望まれる道を歩んでいくことができるように、どうかお祈り下さい。

総会中の日課は、朝7時から全員で一緒にミサ。その後、朝食を経て9時半から会議。12時から昼食。午後は2時から5時まで会議。その合間にも、たとえば社会司教委員会や各教会管区の会議など、様々な会議が行われます。
今朝は私がミサの当番でした。今日のミサでは、先日、出張先のブラジルで急逝されたイエスのカリタス会総会長Sr.志村百合子の永遠の安息のために、司教全員で祈りました。イエスのカリタス会では、今日の午前中、追悼ミサを行うと伺っております。修道会のためだけではなく、日本の教会のためにも奉仕して下さったシスターに感謝したいと思います。
なお、教皇様の新しい回勅は、明日、6月18日に発表されることになりました。環境問題に関する回勅です。英語版は同時に発表されることになるので、即座に読んでみたいと思いますが、日本語への翻訳もなるべく早く行われるよう手配されると期待しています。12月には社会司教委員会の主催で、司教のためにこの新しい回勅についての勉強会を開催することも決定しています。
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