酒田教会訪問@山形県酒田市

今日の日曜日は、山形県酒田市にある酒田教会を司牧訪問し、一緒に主日ミサを祝うことが出来ました。
酒田教会は、山形県の庄内地方に二つある教会の一つです。もう一つは少しばかり新潟よりにある鶴岡教会。先日堅信式がありました。どちらの教会も、主任司祭は神言会の伴八郎神父。伴神父は主に鶴岡に居住し、教会と幼稚園園長の仕事をしていますが、月に二回、鶴岡のミサ後に酒田を訪れ、11時半からミサを捧げています。鶴岡と酒田は車で40分程度離れていますが、冬場には雪や風の影響で、移動には困難が伴います。今日は寒い日曜でしたが、新潟も山形も雨でした。新潟の司教館を朝7時半に車で出発。高速が県境でつながっていないため、国道7号線経由でちょっと時間をロスしますが、それでも11時前には酒田に到着しました。

1967年11月にイエズスマリアの聖心会の宣教師によって献堂された教会ですので、今日のわたしのミサでは、献堂48周年の感謝も捧げました。さらに祭壇前には、伊藤司教、佐藤司教をはじめ、歴代の司祭や信徒ですでに亡くなられた方々の名前が掲示され、11月の死者の月ということで、これらの信仰の先達の永遠の安息のためにも、ミサでともに祈りました。
酒田教会は小さな共同体です。今日のミサには15名ほどの参加でした。それでもしっかりとオルガンが演奏され、ミサ曲などもしっかりと歌唱される典礼でした。

ミサ後には献堂48年と、わたしの11月1日の誕生日とを合わせて、持ち寄りの祝賀会がありました。この人数ですから全員の自己紹介と、わたしへの質疑応答を経て、最後は全員で合唱。これがまたできが素晴らしい。誕生日のお祝いをしていただいたこと、感謝します。
小さな共同体ですが、一つの神の民である教会の部分として、キリストの大きな体につながっているという意識を持ちながら、救いの計画の中でまだ完成していない神の民を、すべての人がその中に含まれる民へとするために、福音宣教に取り組んでくださることを、いつも期待しています。
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