堅信式の、ダブルヘッダー@目黒&上野毛

10月21日の日曜日、素晴らしい秋晴れの主日となりましたが、この日は二つの教会で堅信式が行われ、合計で93名の方々が堅信の秘跡を受けられました。
司式した私にとっては、いわばダブルヘッダーでありましたが、まず午前10時から目黒教会で。そして午後2時半から上野毛教会で、それぞれ行われました。

午前中の目黒教会。こちらでは49名が、港品川宣教協力体から。港品川宣教協力体は、目黒、高輪、麻布からなり、それぞれの主任(目黒のマルコ師、高輪の古郡師、麻布の稲川師)と、マルコ師と同じグアダルペ宣教会のイグナシオ師も共同司式に参加してくださいました。
目黒教会の建物は、その昔、ベネディクト会が建設したもので、聖堂の裏手にある司祭館は、いかにも修道院の作りです。聖堂は、設計者がアントニン・レーモンドですから、名古屋の南山大学や、神言神学院にそっくり。特に聖堂の床のデザインは、神言神学院聖堂の床と配色まで同じです。

目黒教会では、堅信を受けられた後、受堅者一人ひとりがともされたロウソクを、神様への感謝として奉献してくださいました。皆さんおめでとうございます。
さて目黒教会を終えて、車で上野毛教会へ移動。日曜日ですいていることもあり、30分程度のドライブでした。

まず午後2時から、堅信のために集まった方々へ20分間のお話。堅信を受けたのは44名。世田谷南宣教協力体の、上野毛、田園調布、そして碑文谷教会の皆さんです。

三人の主任司祭ももちろん参加。この宣教協力体は、小教区のそれぞれが異なる修道会です。まず上野毛の松田師はカルメル会。田園調布の竹内師はフランシスコ会。そして碑文谷のロロピアナ師はサレジオ会です。また式長として、今年叙階したばかりの志村師が、上手に侍者団をまとめて、全体にまとまりのある堅信式ミサとしてくださいました。
そういえば、まだ碑文谷には出かけていないので、来年1月27日の日曜日に訪問させていただく約束をしました。

上野毛は、いわゆる修道院の聖堂の作りなのだと思いますが、御聖体を挟んで、祭壇後ろの壁の向こうにもう一つ小聖堂があり、その間の壁にはスリットが入っています。写真をご覧ください。

たくさんの方に集まっていただきました。堅信式の後は、目黒でも上野毛でも、受堅者を迎えてお祝いの茶話会が催されました。皆さんおめでとうございます。
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