碑文谷教会訪問

本日の日曜日、目黒区にある碑文谷教会を司牧訪問し、ミサを捧げて参りました。碑文谷教会は、サレジオ教会と呼ばれて地域では親しまれ、教会の前のバス停も「サレジオ教会」です。

日本の教会としてはちょっと珍しく、イタリアなどでよく見られる、聖堂の正面入り口が直接外の道路に面している造りで、門を通って塀に囲まれた敷地内にある聖堂に入るのではなく、歩道から直接聖堂に入ることができるようになっています。また、鐘楼はシンボル的で、表通りから入ってくるとちょうど正面にそびえて見えるようになっており、独特の雰囲気を醸し出しています。
現在の主任司祭はサレジオ会のロロピアナ神父様。今日は助任の三島神父は、子どもたちの聖歌の伴奏に回り、協力司祭の張神父が共同司式してくれました。

1月31日がドンボスコの祝日であることから、碑文谷教会では1月の最後の日曜日にそのお祝いのミサを捧げていると言うことです。また今日は子どもたちの参加するミサで、多くの子どもたちが聖堂の一番前に陣取って、素晴らしい歌声を響かせてくれました。

また、このドンボスコのお祝いに合わせて、碑文谷教会では毎年、餅つき大会をしていると言うことで、今日もありました、餅つきが。わたしも、おいしい餅を頂いただけではなく、スータンの上にエプロンを羽織って(もちろん用意されていました)、ちょっとばかり餅つきに挑戦させて頂きました。

碑文谷教会の聖堂については、教区のホームページにこう書いてあります。
「ロマネスク様式で、イタリア産の大理石が荘厳な落ち着いた雰囲気をかもしだしている。教会建設のためにイタリアの多くの人々の協力支援がなされた。故フェラリ修道士の力作である壁画や天井画は祈りの雰囲気を作り上げ、近年入れられたステンドグラスはキリストの生涯や、聖書や教会のシンボルなどを見事に映し出している」
美しい聖堂と素晴らしく活気に満ちた共同体でありました。今日の一日を準備してくださった皆様に感謝。
なお、25日金曜日の早朝、高円寺教会の司祭館で火事がありました。出火の原因は警察と消防で調査中です。ちょうどミサの時間であったため、主任司祭の吉池師をはじめ、怪我などをされた方はおられません。迅速に通報してくださった近隣の方々に感謝いたします。幸い近隣への類焼は免れましたが、早朝から近隣の方々にはご心配とご不便、ご迷惑をおかけしましたこと、大変申し訳ありませんでした。
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