1986年から1994年まで、西アフリカのガーナで働きました。06年12月、12年ぶりにガーナを再訪。当時働いたオソンソン村では、毎年12月に3日間のマリア巡礼祭があり、それに参加してきました。HP「司教の日記」写真集へ戻るのは。HP「司教の日記」写真集へ
オソンソン教会の聖堂。この聖堂には300人ほどを収容できますが、柱が一本もない建物です。50年以上前に宣教師が、土ブロックを利用して壁を作りモルタルを塗って作り上げた聖堂で、その分非常に細くて長い建物になっています。左に見えるのは鐘楼ですが、創建当初から鐘はありません。私の時代もそうでしたが、古いトラックのホイールをつるしてあります。鐘楼と聖堂の間は、屋根の雨樋からの水をためておく貯水タンクです。電気も水道もないこの村、周囲は岩山で井戸を掘るのが難しいため、教会は雨水に完全に頼っています。